レーザーとは?
 レーザーは1秒間におよそ1兆回以上も振動するエネルギーの強い光です。その種類は100種類以上あり、あらゆる分野で大活躍しています。
 レーザーは、元来、医科や歯科のために開発されたものではなく、光通信用として、あるいは、軍事用秘密兵器として開発されてきました。今日、光ファイバーを使用することにより、1本の髪の毛の太さのもので、1万4000通話の信号を送ることが可能といわれています。
体に優しいレーザー
 レーザーは光のエネルギーが熱エネルギーに変わり、生体の表面に限られるので、周りの組織への影響が少ない安全なもので、歯科治療に最適で体に優しいレーザーなのです。
レーザーは出血させずに悪いところを除去するだけじゃなく、痛みを和らげたり、腫れをおさえ、傷の治りを早くする効果もあります。副作用も少なく、妊娠中の方や高血圧の方、心臓疾患でワーファリンを服用されている方、人工透析されている方でも、ドクターの適切な診断と治療のもとで、レーザー治療を受けていただくことが出来ます。
医療分野でも・・・・
 医学の領域では、眼科の網膜の治療や近視の治療に始まり、光ファイバースコープを併用することによって、全身の管状の器官まで、至るところの治療が可能となっています。
 最近はレーザー治療がテレビや雑誌などで「安全で痛みが少なく、副作用の少ない画期的な治療」として紹介されることも多くなりました。
当院では、患者様にやさしい
レーザー治療を行なっています。
  • 1回のレーザー治療は、短時間で終わります。
  • レーザー治療なら出血もほとんどなく、傷あとも残りにくいほか、治りも早くなり、治療後の痛みもほとんどありません。
  • 症状によっては、少々の麻酔をかけて治療します。
治療への応用
  • 小児の予防歯科、歯質の強化
  • 知覚過敏への応用
  • 歯周病の治療、メンテナンス
  • 歯周ポケット内の殺菌
  • 止血作用
  • 歯周病による腫れを無麻酔で治療
  • 歯肉メラニン色素の除去
  • 歯牙漂白
  • 小帯切除
など、無麻酔による治療の幅が増えました。(症状によっては、少々の麻酔をかけて治療します。)

診療案内のページへ

レーザー治療のお話