歯の外傷

もし怪我などで、歯が抜けたり、グラグラした場合、適切な処理でその歯を永く温存,機能させることが出来ます。
大事なのは。
@抜けた歯の状態。
A抜けたあとどれくらいの時間で処置できるか。
B抜けた歯をどういう状態で持ってこられたか。
C歯を支えている骨の状態。
D歯の破折がないかどうか。
E根っこの表面の状態などがあります。
もし、グラグラしているけど抜けていない場合は、抜かずに、そのまま戻せるところまで戻して、歯医者さんに連れてきてください。痛がるのを無理やりする必要はありません。
もし完全に抜けてしまっているのなら、水道水などで洗わないようにしましょう。
表面が汚れていても、拭いたりする必要はありません、根っこの表面の歯根膜という大事な組織が取れてしまいます。これが再び生着するかどうかの大事な組織なのです。
30分くらいであれば、良い成績で生着する可能性があります。
実際は、なかなか30分で持ってこられるのは難しいと思います。そういう時、牛乳に浸けて、なるだけ早期に、歯科医院へ行ってください。

Arita Dental Clinic


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